多賀のお月さんと風景
明日のラベルをどうしょうか?
そやそや!
のんちゃんの 写真いっつも美しいしと のんちゃんのフェイスブックを見ていたら
感動の嵐でした
のんちゃんの 写真の技術もさることながら
のんちゃんの 自然を見つめる眼がすばらしい
いったんは多賀酒造を離れはったのんちゃん
でも ずっとずっと 多賀という町を
そして多賀の自然を大切にしてきはった
多賀クラブも主催してはって
自然観察会も長いです。
かつて 京都の料亭になくてはならない高級食材やった桃原(もばら)ごぼうを 皆と一緒に復活させはったのものんちゃん
今は その自然やその土地を守り育てる中に 多賀酒造があるのやな。
るみ子さんの所に伺った時 おみや~と 冊子をいただきまして 仁井田本家のことも書かれていました。多賀は大きな会社で 仁井田本家やるみ子さんと対照的にもみえますけど 底に流れているのは 同じとも思います。
秋の詩はのんちゃんの想いがこもっていて
秋の詩があったからこそ のんちゃんは多賀酒造にもどってきはった。
でも やからこそ 多賀原酒もまた魅力てきなのです。
大きいからこそできる コスパ そして ぶれない安定感 どっちも大事大事
どの写真もすばらしいけど、睦月に相応しい景色ということで この写真を明日の朝市に使わせて頂きます。
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